前回の、UART接続での7セグ+ATmega328 に似た構成になります
温度湿度 DHT11センサーと、組み合わせて。
小型でesp8266シールド風な基板を、試作してみました。
センサー値取得機能と、クラウド送信に加えて
表示系は、LEDの7セグ4桁を搭載しています。
7セグの下側にホストMCU(ATmega328P)を配置し、
センサーの制御を行い、取得した値を7セグに表示。
Deep Sleepモードで 省電力化し、電池駆動もできるような仕様としています。
# 動画
#回路/ 配置
7セグの内側に、ICソケットを配置。その上に ATmega328P装着
しています。
# 温湿度のログ
# 概観、シールド組立て前
16番の Deep Sleep配線は、手ハンダでリード線を結線しています。
# 回路図- EAGLE file (EAGLE 7.5)
# まとめ
7セグは、夜間などくらい部屋でLEDの光で
文字が見えやすい為、ドット数は少ないですが
数値程度であれば、安価なモノクロ LCDより
はっきり見える感じはします。
電池連続稼動は、前回 アナログ温度センサ版で、
単三の3本で、104H 程でしたので
今回は4本でテストしたいと思います。 130%程度は稼動時間 伸びそうです。
文字が見えやすい為、ドット数は少ないですが
数値程度であれば、安価なモノクロ LCDより
はっきり見える感じはします。
電池連続稼動は、前回 アナログ温度センサ版で、
単三の3本で、104H 程でしたので
今回は4本でテストしたいと思います。 130%程度は稼動時間 伸びそうです。
# 関連のブログ
Deep Sleepで、7セグ+ LM60BIZ センサー、電池駆動
0 件のコメント:
コメントを投稿