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ラベル RaspberryPi の投稿を表示しています。 すべての投稿を表示
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2017年9月7日木曜日

Update, python BLE gateway server v 0.9.3


前回のpython版 BLE gateway sereverの update行いました。 ( ble_gateway_sv2)

主な修正内容は、scan処理の変更で、機能的な改良ではありません。
旧版は、短時間のadvertisingパケットを受信する為、
scanを連続実行していましたが、数秒サイクルでのscan処理に変更しています。

1) scanタイマの変更
 5秒サイクルで scan
2)1日の稼動時間帯の設定: 初期=OFF
 appConst.py
 mTimeAct=1 を設定すると、scan処理の稼動範囲(scan処理の自動ON/OFF)を設定可能です。
 開始/終了時刻も変更可能 (時間単位 ,開始 <終了の条件 )





# code
前回と同じプロジェクト URLです。
https://github.com/kuc-arc-f/ble_gateway_sv2

# 子機driver /arduino IDE
合わせて子機の修正が必要になります。
advertising送信=10 sec (旧は 5sec) 、消費電力が増えますが。
他の方法の調整で下げたいと思います。

D9 :RN4020 スイッチング
送信: 10 sec
https://gist.github.com/kuc-arc-f/d2408ff3752d8023db81b33baf2555f0




# 関連のページ
# Update, nanoPi BLE gateway server アドレス指定編(ble_gateway_sv2)
http://knaka0209.blogspot.jp/2017/08/nanoPi-4.html


# 関連のまとめ
BLE -IOT関連まとめ
http://knaka0209.blogspot.jp/2017/07/BLE-matome.html


#

2017年8月19日土曜日

BLE 子機 消費電力測定結果 ,RN4020 +atmega (第1回)



連続稼動テストを続けていた、
RN4020 BLE子機の第1回目の、測定報告となります。



#条件
1日 =24時間稼動
タイマー間隔= 300sec (5分)
電池 : 二次電池単三- 2本 (ニッケル水素)
*) 100均さまの、モバイル電源(単三×2本 2.4V)で
 出力= 5V ( おそらく昇圧回路内臓 )
*) BLE server は前回と同じ, nanoPiを経由して
 クラウド連携する構成です。

# 結果
稼動時間 : 1095 H ( 45.6日 )


# 考察
条件としては、やや消費電力は多めとしました。
1) タイマー間隔を、300秒から 10/15分(600秒) 以上に変更すると
 稼動時間は延ばせそうです。
2) 周辺センサの電源を ON/OFF スイッチ機能を、
 追加していない為、やや消費は多めになっています。
3) 小型化の為、電池2本としましたが。昇圧時の電力ロス
 が想定されるので、使用できる電力量は少なめ
 だったと予想しています。

#
次も条件等を変更して、テストしてみたいと思います。


# 関連の記事
RN4020 BLE + ATMEGA328, 省エネ改良版
http://knaka0209.blogspot.jp/2017/07/esp32-21.html

消費電力比較、RN4020 BLE とESP8266
http://knaka0209.blogspot.jp/2017/07/raspi-8.html


# 関連のまとめ
BLE -IOT関連まとめ
http://knaka0209.blogspot.jp/2017/07/BLE-matome.html





2017年8月17日木曜日

Update, BLE gateway server 0.9.2


前回のアドレス指定の BLE gateway sereverの 
update行いました。 ( ble_gateway_sv2)
内容は、コンフィグからデバイスリストを読み込む方法に変更し、
デバイス追加時にコードにの変更を少なめに出来るように修正しました。



#
1) configの設定、
config.json を追加し、各デバイス名/ BDアドレスを記載しておきます(json形式)




*) 記載サンプルは、config-sample.json
*) デバイス名は、キー項目となり。重複名はNGとなります。
*) public addressを事前に調査が必要な点は前回と同じ。

2) コード修正 ( 前回と似ています )
http_func.py --送信先の設定 (* 例は thingSpeak
ble_gateway_sv.py  /send_http()
--request param設定、BLE収集配列から、HTTP送信用のバッファにセットします。
*) 今回は、config.json に記載した デバイス名/field を指定しデータ取り出します。
*) コード内の、BDアドレス定義は削除しています、

# Log には、デバイス名、アドレス、各BLE子機からの読み込み値
が出力されます。





# code
前回と同じプロジェクト URLです。
https://github.com/kuc-arc-f/ble_gateway_sv2



# 関連のページ
# Update, nanoPi BLE gateway server アドレス指定編(ble_gateway_sv2)
http://knaka0209.blogspot.jp/2017/08/nanoPi-4.html

RN4020 BLE + ATMEGA328, 省エネ改良版
http://knaka0209.blogspot.jp/2017/07/esp32-21.html

# 関連のまとめ
BLE -IOT関連まとめ
http://knaka0209.blogspot.jp/2017/07/BLE-matome.html




2017年8月7日月曜日

python ,GATT characteristic通信編


前回のGAP profileベースの advertising通信で
bt4.x プロトコル拡張もほぼ限界に達してきたようですので。
別の方法を検討しました。
GATT profileを使って、characteristic value
をperipheral から読見込みテストを行いました。

[環境]
GATT client/Central : nanoPi (python)
GATT server/peripheral : esp32

*) esp32は、省電力面ではNGでしたが、
 GATTのサンプルコードが存在したので、勉強には良さそうでした。
 連続稼動の場合は、省エネ化できるデバイスに変えたほうが良いでしょう。


# thanks / 参考のサイトさま
GATT(Generic Attribute Profile)概要
http://yegang.hatenablog.com/entry/2014/08/09/195246



# Log -python/ Central
sRead=0000..
の行が、読み込んだ行です。










# Log -esp32 /peripheral
GATT_READ_EVT 、のイベント当りが、
characteristic 読み込み実行された応答部分です。







# code(beta)、解説など

# Central/ GATT client --python (nanoPi)
getCharacteristic.py (bluepy を使用してます。 )
* BDアドレス (public address) を指定し、コネクト
*  characteristic  -UUID を指定します。
mCHAR_UUID = 0xFF01
* properties は、読み込み権限のある場合は、読めました。
* 指定の characteristic  -UUID が存在する場合、
読み込み処理 ( .read()  )を実行すると、valueが取得できました。

https://gist.github.com/kuc-arc-f/b5cd0e6f8f6901922571654d6d33160a


# peripheral /GATT server -esp32
gatts_demo.c --ESP-IDF
*  別タスクで、センサ値等のデバイス値を、変数にセットしておきます。
xTaskCreate(&sensorTask, "sensorTask", 4096, NULL, 5, NULL);

*  characteristic -UUID は固定にしておき、読み込み側で指定します。
#define GATTS_CHAR_UUID_TEST_A      0xFF01
*  callback の ESP_GATTS_READ_EVT で、
送信値をセットし、
esp_ble_gatts_send_response() で送信


https://gist.github.com/kuc-arc-f/b108bdc2306ba77cf59f412612a47737

*) 前回の、BLE Server(IoT連携 )と異なり
GATT部分の通信テストで、peripheral - SCAN処理や
クラウド転送機能は実装していません。



# 関連のページ

Update, nanoPi BLE gateway server アドレス指定編(ble_gateway_sv2)
http://knaka0209.blogspot.jp/2017/08/nanoPi-4.html

nanoPi NEO で、BLE Gateway Server を設置する
http://knaka0209.blogspot.com/2017/07/nanoPi-2.html

# 関連のまとめ
BLE -IOT関連まとめ
http://knaka0209.blogspot.jp/2017/07/BLE-matome.html








2017年8月5日土曜日

Update, nanoPi BLE gateway server アドレス指定編(ble_gateway_sv2)




前回のLinux版の BLE Gateway Server のアップデートを行いました。
改良内容は、プロトコルの拡張となり、1回に送信可能データ桁数を増やしました。
旧版は25byteで、識別に必要なデバイス名を3-5byte、残りの最大20byte
を利用できましたが、
新は、データ部最大 25byte使用可能です。

[改良の仕組み]
Bluetooth device adress(BD address)を使い、server側から、
子機(peripheral)を識別するように。検出方法を変更しています。
この変更により、advertising パケットの最大25 byteを全てデータ領域で
使用できるようになりました。

*) 下記のアドレス種類の例外があり、対象は
public address 機種のみです、random address は対象外としています。



# 概要
旧版(アドレス指定無し)と、同様です。





# 参考 /Bluetooth Device Address

Bluetoothに対応しているデバイスを識別するために使われるのがアドレス:Bluetooth Device Addressで、
BD_ADDR、BDアドレスなどと表記されることもあります。
Bluetooth v4のアドレスは48ビット(EUI-48)を使用しており、
Public AddressとRandom Addressの2種類のアドレスが使用可能です。

・Public Address
これはIEEE 802準拠のアドレスであり、EthernetのMACアドレスと同等のアドレスです。
製品製造時に機器ごとに書き込まれる固定のアドレスです。
機器を製造した企業や機器の個別アドレスを含みます。

*)
48ビットのアドレス
パブリック・デバイス・アドレスは、Bluetooth SIGが企業ごとに発行した24ビットの識別子と、
企業が製品1つづつに割り振る24ビットの識別子から構成されます。

・Random Address
セキュリティを考慮した、各端末(機器)で自動生成される端末アドレスです。
乱数を使います。Bluetooth v4では一般的で、機器の製造工程で書き込む必要がありません。


参考:
http://micro.rohm.com/jp/techweb_iot/knowledge/iot02/s-iot02/04-s-iot02/2732




# code (BETA)
central : nanoPi/ ble_gateway_sv2
https://github.com/kuc-arc-f/ble_gateway_sv2

peripheral : RN4020 +atmega
RN4020_sv2_0_9_1.ino
https://gist.github.com/kuc-arc-f/727cf086673ad33eaf1f6d9055cd3f0d

RN4020_sv2_0_9_3.ino
https://gist.github.com/kuc-arc-f/d2408ff3752d8023db81b33baf2555f0


==== 2017/08/06 ====
esp32 driver(ESP-IDF)
app_bt.c
https://gist.github.com/kuc-arc-f/93a175c7821331f0e0d4934579acd972

=== Update:2017/09/07 ===
update: 0.9.3 scan動作の変更等
http://knaka0209.blogspot.jp/2017/09/nanoPi-8.html

=== Update:2017/08/17 ==
update v0.9.2をリリースしました。
設定ファイルから、子機デバイス情報を設定可能になりました。
blog: http://knaka0209.blogspot.jp/2017/08/nanoPi-6.html

========


# 補足/プロトコル 新/旧比較


新verは、旧と比較してプロトコル仕様が異なり、互換性がありません。
25 byte 固定 (例は、5byte * 5 項目)
device nameを廃止
BD address を追加

V2/ プロトコル仕様(PDF)
https://github.com/kuc-arc-f/ble_gateway_sv2/blob/master/doc/Protocol-Spec-ble-Rn4020-pubAddr.pdf


#  V2/ 設定手順
#) public address の調査
BT アプリ等で、起動時の advertising データ内の BD address を確認します。



===2017/08/06 ===
BTアプリによって、アドレス英数の大文字/小文字が逆になる現象を発見しました。
bluepyは、アドレス英数文字は全て小文字表示のようですので、
チェック用の python 追加しました。必要あれば参考下さい。
scan5-checkAddr.py
https://github.com/kuc-arc-f/ble_gateway_sv2/blob/master/ble_gateway_sv2/scan5-checkAddr.py

=========


#) address メモしておきます。(参考)
複数デバイスを設置する場合ですが、
 *) 例、表形式にまとめておきます。
内容は、BD Addres , 用途、センサ種類



#) BLE server に設定します。
ble_gateway_sv2.py
=== 2017/08/23 ===
update 0.9.2 で、デバイス追加方法を変更しています。
http://knaka0209.blogspot.jp/2017/08/nanoPi-6.html
====

定数を追加し、デバイス追加処理 ( init_param()  ) 
で追加します。
*) 下記の mPubAddr01



旧版のREADME 手順と重複しますが
https://github.com/kuc-arc-f/ble_gateway_sv/blob/master/README.md
http_func.py --送信先の設定 (* 例は thingSpeak 
ble_gateway_sv.py  /send_http() 
--request param設定、BLE収集配列から、HTTP送信用のバッファにセットします。

完了したら、server 起動します。

# Log /クラウド転送が開始されます。
*) 今回は、2台で各1項目で 種類少なめですが。






# NANOPI NEO で、BLE GATEWAY SERVER を設置する
http://knaka0209.blogspot.com/2017/07/nanoPi-2.html

# Update, BLE gateway server 0.9.2
http://knaka0209.blogspot.jp/2017/08/nanoPi-6.html


# BLE -IOT関連まとめ
http://knaka0209.blogspot.jp/2017/07/BLE-matome.html


2017年7月22日土曜日

BLE -IoT関連まとめ

BLE(Bluetooth 4.x)を活用した、IoT事例のまとめ となります。
BLEについては、ルーターに接続できない為、ネット接続が困難なイメージはありますが、
これまでに開発してきた、BLE server(中継機)等を活用した IoT構成の製作事例
設計ノウハウを中心に公開してきた関連 リストとなります。

*) 事例内容に wifi機器と比較し、大幅な省電力化が可能になる場合があります。
省エネ思考 IoT設計の方にオススメです。




# micro:bitでIoT ,mbed編
http://knaka0209.blogspot.jp/2017/10/mbit-1.html





# 電池1本駆動、BLE バッテリー小型化編
http://knaka0209.blogspot.jp/2017/09/RN4020-4.html






# 周辺センサ等の電源スイッチングの追加



# BLE 子機 電池配線/ケース etc,DIY編
http://knaka0209.blogspot.com/2017/09/RN4020-2.html





# Update, python BLE gateway server v 0.9.3
http://knaka0209.blogspot.jp/2017/09/nanoPi-8.html




#  RN4020 BLE 搭載用ベース基板 試作編
http://knaka0209.blogspot.jp/2017/09/RN4020-1.html







# BLE 子機 消費電力測定結果 ,RN4020 +atmega (第1回)
http://knaka0209.blogspot.jp/2017/08/nanoPi-7.html




# Update, BLE gateway server 0.9.2
http://knaka0209.blogspot.jp/2017/08/nanoPi-6.html



# python ,GATT characteristic通信編 #nanoPi #IoT #BLE #Bluetooth
http://knaka0209.blogspot.jp/2017/08/nanoPi-5.html





# Update, nanoPi BLE gateway server アドレス指定編(ble_gateway_sv2)
http://knaka0209.blogspot.jp/2017/08/nanoPi-4.html





# nanoPi ,BLE gateway Server 負荷テスト (第1回目)
http://knaka0209.blogspot.jp/2017/08/nanoPi-3.html





# nanoPi NEO で、BLE Gateway Server を設置する
http://knaka0209.blogspot.jp/2017/07/nanoPi-2.html





#RN4020


# 電源ライン電圧値の送信、RN4020+ATMEGA基板
http://knaka0209.blogspot.jp/2017/07/raspi-9.html










# 消費電力比較、RN4020 BLE とESP8266(途中編)
http://knaka0209.blogspot.jp/2017/07/raspi-8.html





# DHT11 / BME280 SENSOR対応、RN4020 BLE基板
http://knaka0209.blogspot.jp/2017/07/raspi-7.html





#RASPBERRY PI , BLE GATEWAY 設置、 複数台のBEACON からの送信値をクラウド転送。
http://knaka0209.blogspot.jp/2017/07/raspi-5-BLE.html





# RN4020 BLE + ATMEGA328, センサ値検知アラーム音出力
http://knaka0209.blogspot.jp/2017/07/esp32-22.html





# RN4020 BLE + ATMEGA328, 省エネ改良版
http://knaka0209.blogspot.jp/2017/07/esp32-21.html





# RN4020 BLE, ESP32 WIFI BRIDGE 接続編
http://knaka0209.blogspot.jp/2017/05/esp32-13.html




# その他

# ESP32,複数の BLE BEACON + WIFI BRIDGE の設置 (DEEP SLEEP版)
http://knaka0209.blogspot.jp/2017/05/esp32-11.html



#  ESP32,複数の BLE BEACON + WIFI BRIDGE の設置 (ESP-IDF)
http://knaka0209.blogspot.jp/2017/04/esp32-10-advBridge.html




# ESP32+ BLE, EDDYSTONE対応 (BEACON 編)
http://knaka0209.blogspot.jp/2017/04/esp32-9-BLE.html



# ESP32+ BLE, ADVERTISING パケットを受信する。
http://knaka0209.blogspot.jp/2017/04/esp32-8-BLE.html



# ESP32+ BLE, デバイス間通信、 GATTC TO GATTS
http://knaka0209.blogspot.jp/2017/04/esp32-7-BLE.html



#

2017年7月17日月曜日

電源ライン電圧値の送信、RN4020+atmega基板



電源の電圧値をarduino 内臓 ADC で測定し、クラウド転送する機能を
追加してみました。
電池駆動の場合で、電圧降下をチェックし。
電池切れの予想ができれば良いかと考えました。

測定用のICを使用せず、基板の空きスペースで なんとか
機能追加できないか検討しましたが。ギリギリ配線できました。

# 測定方法
3V3 arduino ですと、5V電源 ラインをADCで読み込むのは困難でしたので、
分圧抵抗で、1/10 程に降圧後 ADC(A1) で読み込み、
その後、下げた電圧分 約10 倍の電圧値を計算します。
analogRead(), map() あたりで可能でした。
直接電圧を測定していないので、精度は低めでした。

分圧抵抗、周辺の配線を追加した為、
基板の空きスペースが、ほぼ無くなりましたが。。
なんとか RN4020 BLE経由で、クラウド送信まで完了できました。



# 電圧値のLog



=== update:2017/08/20 ===
回路図を追加しました。
A1 に、分圧抵抗を結線しています。
終端抵抗(R6) 47K にしています。
分圧 : R4=47K ,R5=10K
この部分追加により、消費電力が上昇した為、
下げるように調整したいと思います。
(約 0.1mAh  程度)

driver (arduino IDE ):
https://gist.github.com/kuc-arc-f/e5a53f1ed64bedfd184c5eec30a835f1

PDF 回路図:
https://github.com/kuc-arc-f/ble_adv_bridge_RN4020/blob/master/schematics_breadBord/test-RN4020-2-sch.pdf





=======



# 関連のページ
RN4020 BLE + ATMEGA328, 省エネ改良版
http://knaka0209.blogspot.jp/2017/07/esp32-21.html

Raspberry Pi , BLE gateway 設置、 複数台のBeacon からの送信値をクラウド転送
http://knaka0209.blogspot.jp/2017/07/raspi-5-BLE.html


# BLE -IoT関連まとめ
http://knaka0209.blogspot.jp/2017/07/BLE-matome.html



2017年7月14日金曜日

消費電力比較、RN4020 BLE とesp8266(途中編)

前回製作した、rasPi対応のRN4020+ atmega基板で省エネ化が進んだ為
主に他機種との比較の消費電力調査を行いました。
測定機器/部品等の関係で誤差が出ましたので、測定方法等の見直し必要の状態ですが
ある程度まとまりましたので、公開したいと思います。

比較対象は WIFI(esp8266)とし、
測定方法としては、特定の時間帯の消費電力を測定し
理論値でモバイル電源の連続可能時間を予想する方法としており。
実測値での、連続稼動時間(電池切れまで)を測定している方法ではありません。

*1 ) esp32は、消費電力が大きい為 対象外としました。
*2) BLE server(rasPi)機の消費電力は計測しておりません。
 子機の消費部分となります。


#結果
RN4020 基板が消費電力が少なく、約 1/ 8.5 の電力で稼動できそうです
*) 測定誤差が確認でましたので、補正の計算を実施しています。


# 測定方法/測定機
arduino UNO 内臓 ADCを使って、100mSec 単位で電圧を測定、
PCに送信し、python でファイル保存 (集計)
電流測定用抵抗 =1R
を ADC/GNDで結線し、電位差を測定。電流値を算出
この場合 1Rなので、電圧値= 電流値として読んでいます。


計測条件:
測定間隔= 0.1sec (100 mSec)
測定時間 : 1H
測定サンプリング数: 36000 件(3600秒 * 10)
デバイス Sleep間隔: 5分 (300 sec)
測定箇所 : 5Vライン

*1) センサ等の周辺部品は外して計測しています。(両方のデバイス)
実際には接続するセンサ消費電力との合計値を把握する必要があると思います。
*2) 結果の差が大きかった為、各3回測定しています。
さほど差は出ませんでした。


*) 補正の計算処理について
この計測方法での、ADCの読み込み値が 1mV(1mA)より少ない値が、読み込み出来なかった為、
実際の消費と差が生じている点を発見できました。
暫定対応で、スリープ時の消費電力をテスタで計測し、
加算した計算結果を、最終比較データとしています。

# 消費電力グラフ


*) スリープ解除後の、上昇値で差が出ている部分は、
測定間隔(100 mSec) が長く、瞬間上昇値のタイミングを
計測できていない為と予想しています。

# 累計消費


*1) 累積 折れ線グラフを見ると、大差がよく把握できました。
*2) スリープ時が、平行になっている部分は。測定方法の問題で
実際には、少し右上がりに傾くのが正解と予想しています。

[考察]
右側が補正後の集計値となります。
測定不可能だった、 1mA以下のスリープ時 電流値を テスタ計測で加算しています。
補正値:
esp8266    : 0.80 mA
RN4020 : 0.10 mA

*) esp8266のスリープ時の消費電力が多いのは、
 電源周辺の部品(LDO)で、消費が多いようです。
 消費の少ない部品に変更できれば 基板全体で消費は下がると予想されますが
 LDO出力値の高い機種は、やや消費電力は多いのかもしれません。
 1mA - 0.5mAでも、この場合長時間が多くなると。悪影響が大きくなるようです

最終的に機種比較している電流値(mAh /1時間当り消費電流  )は
esp8266= 1.961527 mAh
RN4020 = 0.23011 mAh
*) ケタ違いで大差がでています。

[連続可能時間 (仮計算) ]
 例として、単三(二次電池)×4本の場合
1000mAh * 1.2V * 4 = 4800 mWh ですが、
出力誤差を考慮して、 4000mWh程度で仮定します。
電池容量 / 1Hあたりの消費電力(mWh) = 連続稼動時間(予想)
として、計算しています。













# まとめ
BLEデバイス等での、IoT 省電力化の検討面で
ご参考になればと。思います


# 関連のページ
RN4020 BLE + ATMEGA328, 省エネ改良版
http://knaka0209.blogspot.jp/2017/07/esp32-21.html

Raspberry Pi , BLE gateway 設置、 複数台のBeacon からの送信値をクラウド転送
http://knaka0209.blogspot.jp/2017/07/raspi-5-BLE.html



# BLE -IoT関連まとめ
http://knaka0209.blogspot.jp/2017/07/BLE-matome.html








2017年7月12日水曜日

dht11 / BME280 sensor対応、RN4020 BLE基板

前回の、rasPi接続版 rn4020基板の続編となります。

センサー接続での組合せで、dht11 / BME280 のパターン。
BLE発信のテストを行いました。

*) arduino Pro mini 3V3 でビルドしていますが、atmega328P
 でも同様にビルド可能とおもわれます。



# dht11

消費電流:0.3mA(測定時)、60μA(スタンバイ時)
arduino dht ライブラリを使用しています。




#code (arduino)
https://gist.github.com/kuc-arc-f/e6384b52a0f402aaf4aaec6951481ea0




# BME280

arduino ライブラリを使用しています。( 感謝です )
https://github.com/embeddedadventures/BME280

# code
https://github.com/kuc-arc-f/ss_RN4020_bme280

*) データ項目数が増えたので(3項目)、プロトコルを拡張しています。
python BLE server 側 対応版:
https://github.com/kuc-arc-f/ble_gateway_sv_BME280

#配線 I2C (秋月さんの BME280モジュールです。)
左から、
BME280 - arduino
1) VDD -VDD
2) GND -GND
3) -
4) SDA -SDA(A4
5) GND -GND
6) SCL - SCL(A5





*) Log になります、気温/湿度/気圧





=== Update: 2017/09/12 ===
読込み部分のみもありますが、一部の機種追加しました。

# STTS751 ,I2C センサ
https://gist.github.com/kuc-arc-f/d93b330e37de0cb85829c4b2de34158e

関連(配線等) :
http://knaka0209.blogspot.jp/2016/06/SSTS571-1.html

# LM60BIZ
THT版の配線 (マニュアル抜粋)



https://gist.github.com/kuc-arc-f/b3e1aaa30c88843150e70f5d4b4620ab

=== ===



# 関連のページ
RASPBERRY PI , BLE GATEWAY 設置..
http://knaka0209.blogspot.jp/2017/07/raspi-5-BLE.html

RN4020 BLE + ATMEGA328, 省エネ改良版
http://knaka0209.blogspot.jp/2017/07/esp32-21.html


# 関連のまとめ
BLE -IOT関連まとめ
http://knaka0209.blogspot.jp/2017/07/BLE-matome.html



2017年7月10日月曜日

Rasbian jessie でpython service(常駐サービス)を起動する


jessie で、サービスを起動する関連ファイル、起動方法等についてメモです。
以前は wheezy で、/etc/init.d 下に、起動スクリプト配置して、起動していましたが。
jessie だと、systemctl 推奨らしいので、関連ファイルを作成してみました。

ExecStart の部分が、実行処理みたいです。


# setup 例です。 /usr/local にプロジェクトを配置した場合です。
上記の例を参考に、serviceファイルを作成し、起動できました。

[install]
sudo cp -pr ble_gateway_sv/ /usr/local/

権限の変更(プロセス)
chmod +x /usr/local/ble_gateway_sv/ble_gateway_sv.py

起動シェルの追加
sudo cp -p ble_gateway_sv/ble_gateway_sv.service  /etc/systemd/system

起動シェル/権限の変更 (不要かも ? )
chmod +x /etc/systemd/system/ble_gateway_sv.service

sudo systemctl start ble_gateway_sv




#

Raspberry Pi , BLE gateway 設置、 複数台のBeacon からの送信値をクラウド転送。

このページは、有料コンテンツとして
note.mu にて公開しております。

https://note.mu/knaka0209/n/n6c10ffc014dd


2016年4月26日火曜日

ドットマトリクスLED+ マイコン基板、販売 はじめました。


ドットマトリクスLED+ マイコン基板
[ MK-PKBN-011 ]
販売開始日: 2016-04-26
価格: 1セット 390 円 2個入り (税込)

[ 仕様 ]
8×8 ドットマトリクス LED、LPC1114FN28 実装可能な基板
外形寸法: 37 x 50 mm , 厚さ :1.6mm
UART経由で信号を送ると、LEDが点灯できるサンプル ファームも公開しています。
RaspBerry Pi, esp8266 などIoTデバイスの表示器としても利用できます。

*) 基板のみ販売になります。実装される部品は、別途入手が必要です。
図面等見ながら、組立できる方おすすめです。

[販売ページ]

[紹介ページ]

[ facebook ]


# 組立て例


# IoT デバイス連携 (接続例)






2016年2月12日金曜日

Raspberry Pi 連携(4)、デジタル温度計


前回の Raspberry Pi連携 の続編で、
7セグ2桁の温度計+温度センサ の組み合わせです。

[概要]
Raspberry Pi 2 (raspbian-wheezy)の GPIO の
UART通信で、mbed側と連携しています。

7セグ側のMCUのADCで
温度センサ MCP9700 (Microchip Technology Inc)
を接続し、温度表示しています。
3.3V の電源供給です。
*) LED は、ダイナミック点灯方式
*) 7セグ-2桁 は、カソード共通コモン

#動画
# 部品
温度センサーIC MCP9700-E/TO 低消費電力リニアアクティブ
/ 40 [en]

超高輝度赤色7セグメントLED表示器 1文字カソードコモン ボディ黒 C-551SRD
[C-551SRD]
/ 40 [en] × 2 (2桁分)

MCU: LPC1114FN28
/180[en]

==== update : 2016-02-18 ====
*) 温度センサー 誤差:± 4度
 データシート上での誤差も大めかと思いましたが、
 他のADC対応センサも検討したいと思います。
==========================


# GitHub
https://github.com/kuc-arc-f/SevenSeg_senTmp2
/mbed
7セグ LED制御ドライバ, 温度センサ取得
/python:
UART で、センサ値を受信する部分。 クラウド連携などは、今回は実装していません。


# 配線 ( おおまかな )


# LED ピン -MCU ピン番号


結線数は多めで、少し大変でした。

# 回路図
動作 未確認、手ハンダ配線 参考用です。


# まとめ
UART経由で、rasPi側にセンサ値まで取得できているので
クラウド送信等はカンタンに実装できそうです。
色々と、活用方法も検討したいと思います。


# 関連の記事
7セグ4桁LEDで 時計/デジタル温度計、IoTも
http://knaka0209.blogspot.jp/2016/01/7seg-2.html

Raspberry Pi 連携、電光掲示板
http://knaka0209.blogspot.jp/2016/01/raspi-matrix-1.html



# 関連まとめ [IoT な電子工作まとめ]
http://knaka0209.blogspot.jp/2015/11/iot-matome.html

2016年2月11日木曜日

Raspberry Pi 連携(3)、デジタル温度計/時計


前回の Raspberry Pi連携編で、
7セグ4桁の時計+ 温度計
の組み合わせです。

[概要]
Raspberry Pi 2 (raspbian-wheezy)の GPIO の
UART通信で、mbed側と連携しています。

7セグ側のMCUのADCで
温度センサ MCP9700 (Microchip Technology Inc)
を接続し、温度表示しています。
3.3V の電源供給です。

#動画
https://youtu.be/VRGgbrUKOjI
# 部品
温度センサーIC MCP9700-E/TO 低消費電力リニアアクティブ
/ 40 [en]
http://akizukidenshi.com/catalog/g/gI-09692/

ダイナミック接続4桁高輝度赤色7セグメントLED表示器 アノードコモン アノード共通接続
http://akizukidenshi.com/catalog/g/gI-03672/
 / 200[en]

MCU: LPC1114FN28
/180[en]


# 配線
アナログ入力 配線を増やして、センサ接続可能としています。




# LEDピン番号 - MCU pin


# 回路図 (EAGLE)
動作確認未です。基板の発注時期は検討中です。



# GitHub
https://github.com/kuc-arc-f/SevenSegLED_4sen

LED制御ドライバ、センサ値取得(ADC)
python : 時刻送信


# まとめ
今回は、
センサ値表示などの追加、クラウド連携なども
追加を検討したいと思います。

# 関連の記事
7セグ4桁LEDで 時計/デジタル温度計、IoTも
http://knaka0209.blogspot.jp/2016/01/7seg-2.html

Raspberry Pi 連携、電光掲示板
http://knaka0209.blogspot.jp/2016/01/raspi-matrix-1.html



# 関連まとめ [IoT な電子工作まとめ]
http://knaka0209.blogspot.jp/2015/11/iot-matome.html




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