HTML5の内容になり、Packagedに依存する部分は無いかと思いますが。
クライアント開発で使える技術かと思いますので、メモです。
*)Indexed DBは、開発中の製品でも実績が無いため、
サンプル作りがあまい部分あります。。
Project: https://github.com/kuc-arc-f/chrome_db1
対応ブラウザなどのチェック、
今回は、Chromeのみで必要無いと思いますが、
window.indexedDB などを、一般的に起動時チェック方法ありそうです。
[DB初期化など]
DB存在しない場合、
onupgradeneeded() が呼ばれ、ストア作成する。
key:Id
Index : name
とかにしときます。(一旦、db.close() しときます。)
[データ追加] HTML
追加の入力欄作成します。
id
name
kana など
[データ追加]
store に、putします。
*)
トランザクション開始>ストアへPUT みたいな流れ。
key=id なので、重複値(id)は、追加されないようです。
*) 続きは、続編(表示系の処理)
に記載予定です。
http://knaka0209.blogspot.jp/2014/06/chromedb1-2.html
*)まとめ一覧。こちら、
http://knaka0209.blogspot.jp/2014/06/chrome-pkg.html
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