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2014年6月4日水曜日

Chrome Packaged Apps, storage操作編  2014-06-04


Chrome Packaged Appsのstorage操作などについて。
(Packagedインストール及びデバック方法は省略させて頂きます。)

参考サイト様(公式かも):
https://developer.chrome.com/apps/about_apps

storage使う例で、local
chrome.storage.local使います。
Packagedは、HTML5のlocalStorageが使えないようで、
移植する場合は、置き換えが必要みたいですね。
*) 非同期I/Oが推奨される為とか。みたいですけど、

ソースこちら、 https://github.com/kuc-arc-f/chrome_store
(jQuery使ってます。)

データ管理用に、
追加、表示、削除のA要素おきます。
https://github.com/kuc-arc-f/chrome_store/blob/master/top.html
===============================================
 <a href="#" id="id-a-add" >[ add ]</a><br />
  <br />
  <a href="#" id="id-a-show" >[ show ]</a><br />
  <br />
  <a href="#" id="id-a-delete" >[ delete ]</a><br />
  <hr />
===============================================

追加の処理。
https://github.com/kuc-arc-f/chrome_store/blob/master/top.js
ストレージ名=strlist
この場合、N番目の配列にid, text(文字)の各列にデータ埋め込みます。
*) Add数回押すと、N番目のデータに、
test-0, test-1 などの数値付の文字が格納されます

===============================================
===============================================

表示します。showおす。
storageから値取得して、div要素を書き換えます。
*) 前回表示データは全て削除、
配列データから、全てを再表示します。
===============================================
===============================================

削除の処理、
この場合、空の配列を。ストレージ名指定で上書きしています。
*)別領域を、各個別に削除したい場合などに使える。かと思います。
===============================================
===============================================

値を表示。追加後、[show]押した時、

まとめ(Chrome Packaged Apps 開発メモ)こちら、
http://knaka0209.blogspot.jp/2014/06/chrome-pkg.html

*)
[update: 2014/06/05] Gistにコード一部貼付け修正しました。


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